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バルセロナに行ってきた!
バルセロナに行ってきました!観光編
(2002年3月に行ってきたのに更新遅すぎ。2002年10月起草)
バルセロナ遠景
バルセロナ遠景。右にカテドラル、左にサグラダファミリアが見える。あれ?ホントにカテドラル?何か近すぎる気がするんだけど?

カテドラル
カテドラル前でかっこつける私

モンセラット
モンセラットの奇岩
タピアス美術館バルセロナの観光は、まず、ミキトラベル案内によるバルセロナ1周観光と、モンセラットの黒いマリア像を見に行く事から始まりました。今回のツアコンさんは、名前がすばらしい。フランシスコ・ザビエルさんといいます。別に末裔でもないそうです。モンセラットは、奇岩で知られる所(写真左下参照)で、ここの岩山の様々なデザインからガウディは建築の着想を得たそうな。そういえば、サグラダファミリアにどことなく似ている。
バルセロナ旧市街のカテドラル前(写真左中)では、ずーっと静止しているツタンカーメンとか、ゾロがいました。写真をとったらお金を要求されるので、隠し撮りにとどめましたが。
美術館もたくさん回りました。バルセロナは、芸術家をたくさん輩出したところで、
ピカソ、ミロ、ダリ、タピアス(知らない人だけど。なんとなく感じが分かってきた。)などの美術館があります。タピアス美術館(写真右上)は、建物の上に金ダワシが載っているのが目印です。ここで予習していったためにFCバルセロナ博物館にタピアスの絵がありましたが、タピアスだ!と知ったかぶりしました。
ピカソ美術館は、旧市街の雰囲気ある町並み(ウラをかえせば危険地帯でもある。南米や、アラブ系の人々には要注意だそうだ。首締め強盗が出るらしい。)のなか、大行列を並んで入りました。現代芸術と似顔絵との相似性について学びました。ダリ美術館は、フィゲラスという所にあります。バルセロナの滞在に飽きた頃、ちょっと行ってみっか!と電車で2時間揺られて行きました。この美術館は超個性的で、屋根に卵が載って(写真右下参照)、壁にはパンが埋め込まれています。ちなみに、ダリ自身の遺体もこの美術館にあるそうな。
ミロ美術館は、作品に触れられそうな感じで展示してあり、日曜も空いているので良かったです。ダリ美術館ここが開いてなかったら日曜日をどう過ごした事か!ミロの作品は、公園のど真ん中に突然あったりします。どの美術館も超有名な作品は世界中の美術館に散らばっているので、幼少の作品とかの作品が多いように思えました。あと、子どもの遠足のコースになっているので、ちょっと一生懸命絵を見ていると子どもに思いっきり取り囲まれたり、急かされたりするのがちょっと辛かったです。高校生なんて、ずーっといちゃついてるだけで、絵なんか見てねーし。
ガウディ
カサバトリョ突然ですがバルセロナはガウディの町です。決定です。様々な芸術家を輩出した都市ですが、ピカソもミロ(公園にはあったけど)も街中にはありません。でも、建造物は隠しようががありません。ベンチや床のタイルさえガウディ作です。で、(サグラダファミリアを除いて)私はカサバトリョ(写真右)が一番好きです。なんてったって色使いがすばらしい。特に天井の陶器のコバルトブルーの美しさ!カサミラ(タクシーでついにカサミラの発音を通じさせる事ができなかった!!)共々グラシア通り(大阪の御堂筋みたいなポジションの道)にあって、何かにつけ見てました。どうも、日本人以外のアジア人観光客が無法なことをするので、中が見れなくなってしまったとのこと。中も家具とかトビラがステキらしいので、見てみたかったのに・・・。アホー!
カサミラ
カサミラ(写真左)は中が博物館になっていて入る事ができます。この1階にスプレーで落書きがされてるのですが、怒りが込み上げてきます。バルセロナは全体的に落書きが多い。けしからん!この中も家具調度品、トビラがスバラシく、住んでみたいものです。屋上にも上がれ、うねった屋根から煙突が飛び出してます。その煙突のフタみたいなやつが、何か、仮面をイメージさせる形で、ルーカスもここからダースベイダーの仮面を考えついたそうな。ここからサグラダファミリアが小ーさく見えました。
待ってろ!サグラダファミリア!ということで、やってきました
サグラダファミリア。
オーラ出まくりです。すっごいです。あの建物。
一応、上まで階段で登ってみましたが、途中から階段の足もとに窓があいていたりして、高所恐怖症には辛い所。かなりガマンして登りました。
すっごく恐かったです。中に入ると、工事の足場とか工事の作業員とかがいろんな作業をしています。その中で驚いたのは柱の部品(直径130cmほど)を
サンドペーパーで磨いていたのを見た時です。「そらーあんた、時間かかるわ−!」
地下に博物館があってサグラダファミリアの模型とかあるらしいのですが、そんなのは帰国後に知った事。何か何回も美味しいチャンスを逃しているような気が!!!
ちなみに、
サグラダファミリアを作るのに、あと400年かかるとか、100年とか、いろんな事がいわれてますが、これは、予算によるのだそうです。で、バルセロナオリンピック前に急ピッチで工事が進んで、一気に何百年分も進んで、今の予想では、あと20年ほどで完成の予定が正しいそうです。で、充分な予算があれば、日本の工法なら2年でできるらしい。でも、未完成の魅力がここにはあります。工事完成時にはどんな形になるのかを見に行ったそれぞれの人が心描く所も魅力の一つでしょう。
で、ちょっと時間が空いたので、サグラダファミリア前の池の向こう側から、スケッチしてみました。
(っていうか、日本を出る時から描く気満々!)そこは、サグラダファミリアを最も美しく見れる場所。描くのにはブツがごてごてしているので、2〜3時間かかってしまいました。描きはじめた時、横に3歳くらいの女の子がちょこんと座り、私が描くのをじーっと見ています。で、お父さんが「タラ!タラ!」と呼んでも動きません。その割には途中どっかに行ってしまい、しばらくしてまた戻ってきて描くのを眺めています。
なんか、いい時間が流れていました。カタルーニャの女の子がこのアジア人どんな絵を描くのかしら?という視線を背負い、後ろで観光客がざわざわしたり、写真を撮ったりしているのも無視してサグラダファミリアを3時間、独占して描いている贅沢感。途中、日がちょうどサグラダファミリアの柱の影になり、内部から光がもれてきて、ステンドグラスが太陽光で光る美しさも見ちゃいました。これもいい想い出になりました。
サグラダファミリア正面 サグラダファミリア横面 サグラダファミリア正面左

サグラダファミリア正面

サグラダファミリア横面
(このアングルは珍しいだろう?)

サグラダファミリア正面左
(ネスカフェの外尾 悦郎さんが作った所)

次は、5年後には行くぞ!(サッカー編はこちら)