タチバナラストゲーム。

2008年3月16日、タチバナのラストゲームがハンサムフォーラムで行われた。
タチバナのラストを飾るにふさわしい晴天だったが、インドアスポーツなので、天気は全く関係無い。
集合メンバーは、総帥、タチバナ、シミズ、カユミ、フジオカ(以上ハンサム団A)マニュー、ナイトウ、ムネシゲ、サクライ、ノダ(以上ハンサム団B)。今回は、ハンサム団創設の功労者、タチバナがラストなのでハンサム団オリジナルメンバーvs新入りメンバーでの対戦だ。ハンサム団オリジナルの熟練したコンビプレーが冴えるかと思われたが、チーム内での対戦が多いために、そんなプレーは存在しないのであった。

第1Q、点が入らないハンサム団A。

総帥は、ひさびさのAJ7でこのゲームに挑んだ。ハンサム団発足時の愛機(オリジナルは履き潰しているが)を履く事で、ハンサム団の歴史を味わおうと思った。
さて、ゲームはビッグマンの分だけハンサム団Aが優勢かと思われたが、そんな事は全く無く、ハンサム団Bが攻めまくる。
マニュー、ムネシゲ、サクライが速攻をしかけ、ナイトウがゴール下で粘り、走るガード3名にボールを供給し続ける。ノダも効果的にスクリーンをかけ、チームに貢献している。
対するハンサム団Aはシュートが入らない。しかし、タチバナのシュートだけがどうにか入って一矢を報いる。
このQは4-9でハンサム団Bのリードで終了。

第2Q、エンジン全開のハンサム団B。

このQもハンサム団Bが攻めまくる。
ナイトウの3P、マニュー、ムネシゲの速攻、サクライのペネトレイト、ノダのミドルなど、やりたい放題になってしまう。
焦るハンサム団A。タチバナに勝たせたいという力みと、焦りからか、頼みのシミズまでシュートがなかなか入らない。総帥の3Pとフジオカのミドルが入らない事はともかくとして。そんなどん底状態ではあったが、タチバナ、カユミがどうにかポイントを重ね、第1Qよりは点を取れるムードにはなってきた。
しまいには、カユミがパスを貰ってスグに3Pをジャンプシュートでねじ込み、絶望的な点差には離されずにすんだ。このQは8-15、合計スコアは12-24、まだまだハンサム団Bのダブルスコアは続く。

第3Q、もっとエンジン全開のハンサム団B。

総帥は全くシュートが入らないので、気分を変えるためにAJ23に変えた。ずいぶんと履き心地が違うが、AJ7は今でも結構好きな事を再確認。しかし、シュートが入らない事は変わらなかった。
まだまだハンサム団B台風は吹き荒れる。ハンサム団Aは彼らをハンサム団KYと呼びだした。「接待のできない奴らめ。」
サイズがある割にはゴール下でイマイチなハンサム団Aに対し、ハンサム団Bはナイトウをはじめ全員が粘ってディフェンスリバウンドをもぎ取り、速攻につなげ、速攻ができなくてもナイトウ、ムネシゲの3Pが決まるなど、ハンサム団Aの反撃ムードを一気に消し去った。
そして、ハンサム団Aは速攻さえも着実に失敗して自滅ムードだった。
このQは4-18、合計16-33で、ハンサム団Bのダブルスコアはキープされていた。

第4Q、ようやくの反撃。

全くシュートが入らないので、総帥はマクダビッドのHEXグリップグローブを装備した。もはや、験を担ぐしかない!何の験かは知らん!!
しかし、それが功を奏し3Pが入りだす。他のハンサム団Aメンバーも破れかぶれ気味で開き直り、シミズにもようやく得点が戻る。孤軍奮闘気味だったタチバナも、ナイトウにインサイドで競り勝ちだし、ハンサム団Aにリズムが戻る。
対するハンサム団Bは、突如リズムを崩し最後までシュートが決まらない。
このQは12-4、合計28-35でどうにか息を吹き返すハンサム団Aだった。

第5Q、もうちょっと反撃。

残り時間の関係で、このQは5分と短かめの設定。
ハンサム団Aはまだまだ粘りを見せ、総帥、シミズがオフェンスに、ディフェンスはフジオカ、カユミがどうにか頑張り、ハンサム団Bの勢いを完全に止めた。
途中、タチバナが3Pらしきシュートを決めるが、目ざといナイトウがラインを踏んでいる事を見つけ、タチバナのハンサム団で最初で最後の3Pは遂に記録されなかった。
このQは7-4で、合計35-39でハンサム団Bのわずかなリードと、ハンサム団Aはゲームの行方が分からない所までどうにかこぎ着けた。

第6Q、最後はどうなる!?

ディフェンスがどうにか噛み合ってきた関係と疲労度からか、お互いに速攻が生まれにくくなってきた。しかし、後半押され気味だったハンサム団Bが最後に意地を見せる。マニュー、ムネシゲのペネトレイトからのジャンプシュートが決まり、ハンサム団Aを突き放す。
ハンサム団Aも、シミズ、フジオカのシュートで追いすがるが、ナイトウの3Pが最後に決まり、万事窮す。
このQは6-9、合計41-48でハンサム団Bの勝利で終わった。
ハンサム団Aは、タチバナのラストゲームを勝利で飾る事ができなかった…。
タチバナよ。今までありがとう。
そして、また会おう!
バスケの腕も磨いておけよ!

練習風景

サラバ、タチバナ。我々の友情は永遠だ!
Photo : Handsomedan Images

タチバナvsナイトウ

総帥vsナカザワインサイドはタチバナの身長で勝るものがあったが、ナイトウはロングシュートのタッチが良かった。
このセンターを失うのはハンサム団にとって大いなる損失だ。

シミズvsマニュー

サクライvsフジオカ&ノダシミズは当初、ムネシゲのマッチアップに手こずっていて、マニューにチェンジしてからは見事に勢いを止めて、シュートも入っていた。マニューは前半、のびのびとプレーできていたが、後半は苦しみ気味だったか。

フジオカvsノダ

サクライvsフジオカ&ノダ実は、ノダのスクリーンに結構手を焼くハンサム団Aだったか。
フジオカはつなぎのプレーに徹していたが、自らポイントを上げるのがなかなか難しかったか。








総帥vsサクライ

カユミvsサイトウ総帥は前半は気合が空回りしていたが、後半からようやくシュートが入ってきた。サクライは前回の出来がウソのように、シュート、ペネトレイトとも決まっていた。

カユミvsムネシゲ

タチバナvsナイトウ

カユミは前半はシュートが入っていたが、後半にポイントが止まってしまった。ムネシゲは全般を通じて精度の高いプレーを見せていた。シミズ相手の方がやりやすそうだったか。

色紙贈呈。

タチバナvsナイトウ

ハンサム団で色紙をタチバナに贈った。
以前の退団メンバーにもやっておけば良かったと思った。













Points

タチバナ(∞)

ゲームそのものはいつもよりシュートがちょっと入ったかな、という感じか。しかし、ハンサム団にとってとてつも無い貢献をしてくれたプレーヤーであり、影の総帥だった。
総帥や他メンバーの送り迎え、クーラーボックスなど、いろいろありがとう。これからもヨロシクな!

サクライ(7)

前回の不調を払拭するようにプレーにキレを見せていた。

マニュー(6.5)

身体能力を生かし、ペネトレイトから速攻まで、のびのびプレー。

ナイトウ(6.5)

最近では一番のシュートタッチ。インサイドも頑張り、なかなか走っていた。

ムネシゲ(6.5)

速攻でシミズをブッチぎり、のびのびとシュートを打つ。

ノダ(6)

フジオカを上手く封殺していた。ディフェンス面での貢献が良かった。

総帥(6)

前半は分かりやすく気合が空回り。後半はどうにか持ち直した。

カユミ(5.5)

ハンサム団Aでは珍しく、前半のみ好調なパターン。ディフェンスは後半頑張りを見せていたか。

シミズ(5)

前半こちらも空回り。後半、どうにか持ち直すというパターン。

フジオカ(4.5)

他のメンバーに気を遣い、シュートのアテンプトが少なかったか。

※ポイントは絶対的なものでは無く、各プレイヤーのポテンシャルと今回の出来を総合して総帥の独断で決めています。(実は10点満点のつもり。)
なので、あまりこんな事で一喜一憂しないように。

ハンサム団A

ハンサム団A前半はどうなる事かと危惧していたが、途中で持ちなおし、力尽きた。対応方法を見つけるまでに時間がかかり過ぎてしまったか。
ま、それでも今まで楽しかったぜ!ありがとう、タチバナよ。

 
















ハンサム団B

ハンサム団B全く接待という言葉を知らないチームだった。
シュートの調子が良く、前半の速攻の貯金を見事に生かし、最後までしのぎきった。